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21 . October
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18 . January
この記事はダイナミックディスクからベーシックディスクへの復帰の具体的な記述をしている記事ではありません。
注意喚起が目的であり(もっとも検索などで来られる方は、すでに「やらかしてしまった方」が大半だと思いますが…)ヒント程度の事は書かせていただきますが、具体的な方法をお求めの方には申し訳ないです…。

とりあえずは、まず経緯から。

先日メモリを増設するにあたってOSを64bitにし、更にSSDを増設しました。
ただ、予備や余らせているHDDを所持していなかった為(一応ありますが以前のPCで使っていたもので、バックアップには全く容量が足りなかった)、元々使っていたHDDを

「スタートメニューのマイコンピュータ右クリック→管理」からコンピューター管理を開き、そこからHDDをパーティション分けして一度必要最低限のデータ類を保存し、不要データのほうのパーティションをフォーマット→フォーマット済みのパーティションにバックアップを戻し、バックアップの為に確保しておいたパーティションのほうもフォーマット

という手段をとりました。
これで必要分のデータも維持でき、無事に新規増設のパーツ類やOSも稼動し万々歳…だったのですが。

このパーティション切り分けの時に罠がありました。
色々と弄っている割にはそこまで知識や経験が豊富、という訳ではなかった(実はOS新規インストも記憶媒体の増設も初めてでした)もので、パーティション操作時に

「ダイナミックディスクへ変換するように」という旨の警告を疑いなく実行してしまいました。

結果として
・ダイナミックからベーシックに戻せない
・コンピューター管理の表示窓上で統合しても仕切りができっぱなし
・妙な3MB程度の死に領域が発生(システムによる予約の部分ではないです)

などなどの状態が発生。

なんだこれは、と思い色々と調べていった結果。このダイナミックディスク、というのは更に弊害

ディスクのリカバリ時にバックアップより元容量が少ないとエラーを吐く、ディスクアクセスが遅くなる、等

が、あるらしく。挙句メリットは全くの皆無


どうにか戻せないものかと四苦八苦していたのですが、あちらこちらで紹介されている修復機能があるソフトは

「どれもこれもそこそこ高価」
(日本産のものに関しては5万~10万などの値段がついているものもあり目を疑いました)

「元々無料で機能を提供していたソフトも軒並み有料化」

「結構上位に検索でかかる『MiniTool Partition Wizard』がどうやら最安値のようだが、ここ1~2年で10$の値上げ。挙句全機能を提供しているような記述のブート版からも該当機能は削除(機能内容がDL版のHomeEdisionと同じ)」

「上記の「MiniTool Partition Wizard」のサイトにはファイル名を本来のソフトのように偽装したダミーのセットアップファイルも配布されており、誤って入れると意図しないソフト(即効で消したので詳細はわかりません)を複数インストールされる」

「マイクロソフトのサポートでもそれらの高額ソフトを使うように推奨する記述」
(使わないならHDDのデータ全部消してやりなおせ、という有様)



という状態。


「これ、どう考えてもマイクロソフトが故意に

容易に修正できないように仕組んで、ソフト会社に差し金してるよな」


と。
ここに来て悪徳商法そのものの手口に、まんまと引っかかってしまったのが発覚しました。


そうなると最安値のもの(39$=3000円~3500円程度?)でも金なんか払ってやりたくないのが人情。

どうにか無料でどうにかできないかと試行錯誤を繰り返し(上記の様々なソフトを一通り試そうとした上で)、まずは
データを残したまま、ダイナミックディスクをベーシックディスクに変換する方法」様に記載されていた完全修復の方法を試す事に。

しかし、うちの環境では途中で全ての表示が「0」になってしまい完全な形での手動修復は断念。

そこでとりあえずは簡易修復の方をやってみて様子を見てみようか、と思って実行したのが大きな間違いでした。
なんと、その時点(再起動をかけ適用させた時点)で完全にHDDが認識しなく。

一応ダメならまた変更点を戻せばいいや、と思っていたのですが、ここで最大のミスを犯しておりまして「HDDのほうに変更前のバックアップファイルも、Disk Probe(手動で修正を行うにあたって必要なマイクロソフトから配布されているツールです)も、そのHDDの中。という。
これは、まさかいきなりアクセス不可能になると思っていなかった自分のミスです…。

Disk Probeをとりあえず再インストしようにも、既にインストールされてる扱いでインストールできず。
サーバー用のほうを拾ってもそのまま使う事ができずバックアップファイルから読み込む事しかできないようなので、そのファイルが封印状態では戻すこともできず。

結果として「Disk Probe」を使用し手動で書き換える手段は失敗に終わりました。


そこでお次は「testdisk」(配布サイト)(解説サイト様)というソフトを使ってみる事に。
更にはパーティションのサーチに非常に時間がかかるため後回しにしていまっていたのですが、この際背に腹は変えられないので(圧縮ファイルを扱うソフトもHDD内だったので多少難儀はしましたが)DLしてきて実行。
ちなみに上記したような悪徳有料ソフトと違って、操作が見た目でわかりにくいですが、やる事としてはそこまで複雑ではなく無料配布されているツールです。

実は一旦前のメニューに戻ろうとQuitしてしまい再サーチする羽目になったので、今この記事を書いている時点でサーチ中だったりするのですが、一先ずは一通りのデータが入っているパーティションをDeepSeachで見つけることができました。
最初にやった方法よりは、というより、色々試した方法でやっと初めて手掛かりが掴めました。

あとは(再び同じようにそのパーティションを見つけて)書き込み保存。…で大丈夫なはず。

むしろこれが本当に最後の手段。
これでダメなら泣く泣くデータ全消去か、39$払うかの二択しかなくなります。

どちらにせよ現状では(失敗に終わろうと)HDDが使えない状態なのは変わらないので、実行後結果を書きたいと思います。



ここに来られて、これを見られた方は、このような事にならないようパーティション分け時には重々ご注意下さいませ。

もう手遅れだ、という方もこういう事はどんどん広めていって下されば、いつかはマイクロソフトも無視できなくなり修正手段をリリースする、かもしれません。
今後はこういった悪どい真似は控えるかもしれません。
相手が世界一の長者だろうと頭を垂れるだけではダメだと思います。

俺カンケーネーしーキョーミねーしー、みたいな感じの人も少なからずいると思いますが、「本当に今まで一切Windowsは使っていないし、これからも使うつもりは一切ない」なんて人はそういないと思います。
次はどの機能にそういった罠を張ってくるかわかりませんよ。他人事ではありません。

ご協力をお願いしたく思います。

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